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<description> （24時間おきに更新中）</description>
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<title>インテリアコーディネーター二次試験の完全対策 (なるほどナットク!)</title>
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<description>解決できない疑問ってありますよね〜。
この本って、そんなかゆいところに手が届くという言葉がぴったりの本ですね。

私は、一度で、一次試験も二次試験もめでたく通ったのですが、
要は、ポイントを抑えるこ...</description>
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解決できない疑問ってありますよね〜。
この本って、そんなかゆいところに手が届くという言葉がぴったりの本ですね。

私は、一度で、一次試験も二次試験もめでたく通ったのですが、
要は、ポイントを抑えることですね。

とにかく過去問を解いて、パターンをつかみ、
この本で細かい疑問を解決する！
間違いなく合格ですよ☆

この本を薦めていただいた方ももちろんですが、
私がこの本を薦めた方もなんと、見事合格！
みんな「この本のおかげだ」といってます。。。よ☆昨年の２次試験、この本のおかげで合格しました！

良い点は、１冊で論文・実技両方に対応できること。
実技は一つ一つの図面の書き方が丁寧に解説されていて、
この本を一通りやっておけば、図面は一通り描けるようになると思います。

暗記すべき寸法等も乗っていますし、巻末に出題頻度の高い高齢者対応の場合注意すべき点などがまとめられているのも嬉しいところ。

少し気になるのは、着彩に関する解説が載っていない可能性があります。（ただ、昨年の試験においては着彩で大きく減点されることは無かったように思うのですが・・・）

私はテキストはこの本１冊。
勉強を始めたのは２次試験まで１ヶ月を切ってからでした。
用語集は持っていたほうが良いと思います。（この先も使えますし、勉強の効率がグッと上がります。）
勉強は独学ですが、某校の模試を受験しました。

独学の方は、模擬試験を受験されることをオススメします。
自分の描き方があっているのか、またきちんとペース配分できているのかをチェックするよい機会になります。IC一次試験合格発表から二次試験までわずか１ヶ月。
特に製図なんて書いたことないという人にオススメの一冊。
平面図・展開図・パース・アイソメ図の基本が短時間で身に付く
ので「何とかなる」と自身が付きます。
なかでも「インテリアエレメントの寸法一覧」が重宝します。
論文の回答例もちょっとカッコ良く書き過ぎですが、
想定問題も載っていて抑えるべきポイントが見えてきます。
「時間がないけど何をしていいのかわからない」人は
この本で「何とかなる!!」と思います。
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<title>連戦連敗</title>
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<description>・ 本書は元々、東京大学大学院で行われた講義録。私は安藤氏の建築が特に好きな訳ではないが（しばしば指摘されるように、使い勝手が良くないと思う）、「連戦敗」とのタイトルに惹かれて読んでみた。
・ しか...</description>
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<![CDATA[
・ 本書は元々、東京大学大学院で行われた講義録。私は安藤氏の建築が特に好きな訳ではないが（しばしば指摘されるように、使い勝手が良くないと思う）、「連戦敗」とのタイトルに惹かれて読んでみた。
・ しかし安藤氏ほどの有名建築家でさえ、コンペで敗退することが多いとは。彼らの忍耐力と挑戦意欲に感銘を受けた。また建築を狭い範囲で捉えず、歴史、文化、環境問題と関連させて論じている。
・ 「(P.22)ギリギリの緊張状態にあってこそ、創造する力は発揮される」、「(P.26)旅を続けるのは、内省の時間が得られるから」、「(P.31) 自ら選択した道に希望を忘れなかった」、「(P.41)枠組み自体を疑ってみる」、「(P.140)敗戦が次の段階へと進む可能性につながる」、「(P.191)現地に足を運んで、その空気に触れ、手で素材感を確かめ、声の響き方に耳を澄ます」など、様々な意見を述べている。
・ さらに、「ピューリッツァー美術館」、「丹下健三」、「ル・コルビュジエ」、「集成材」など固有名詞や建築関連の言葉の解説が各ページの脇にあって、情報量が豊富で使いやすい。写真もモノクロであるが、かなり豊富に入っている。この出版社（東京大学出版会）と編集者のアイデアかと思うが、素晴らしい。自分の職業生活も毎日コンペに晒されている。職場でのポジションが上がるほど、負けたときの心理的ダメージは大きいのだが、数年前の好調はどこへやら、最近では文字通り連戦連敗である。先日自分でも自信満々でプレゼンしたコンペで次点に終わり、自分はもう社会からチョイスされない、この業界での商品価値がない人間なのだとぷっつり心の糸が切れた。会社をサボって本屋をさまよっている時に、この本に出会った。
「コンペで勝てなくてもアイディアは残る。実際、コンペのときに発見した新たなコンセプトが、その後に別なかたちで立ち上がることもある。」
私はクリエイターではない。だがコンペの時の努力が数年後に役に立つ経験は過去にもあったことを思い出す。たとえ今は負け続けていても、心身ともにボロボロであっても、明日はまた挑戦するために立ち上がろうという気力を、ゆるやかに満たしてくれる本だと思う。
そういえば以前、竣工間もない自らの建築物の中で、若い建築家の卵たちに講義する安藤先生をみた。燃え尽きることのない、熱の塊のようだった。

非常に人気のある建築家だが、あまりにもひどい建築作品を多く見すぎて、この作家の真髄に疑問を抱いている。
たとえば兵庫県立美術館や京都陶板画美術館など、どれもこれも似たようなコンセプトで設計され、見物客のことを二の次、三の次にした不便な建物は、外観も内観もいやになるほど陳腐である。
たくさんの作品を設計しすぎたという言い逃れもできまい。ひとつひとつの建築を丁寧に設計してこその建築家なのだから。
20年前は良い仕事をしていたような気もするが、今日の安藤はただの人である。
もはや彼の神通力はなくなった。
というか、もともと他の建築家（たとえ隈研吾や原広司にくらべて、それほど突出してすぐれた作家ではなかったということが冷静になった現在、見えてきた。安藤先生の精神には合理性と不屈のファイティングスピリッツがある。まるで日本人にはない欧米的精神だ。建築には関係してない人にもこの本を読んでほしい。グローバルな時代に生きながらも、日本人精神を保つ生き方が安藤先生には備わっている。プラグマティズムと日本の美感を大切にしている生き方は希有なものだ。マスコミに露出し過ぎているとも思える人だが、それで彼の本質を見失ってはもったいない。読んだ後にじわじわ効いてくる他にない本です。安藤忠雄の人生訓のような内容です。

あとがきにある、
「どれだけ力を尽くしたところで、大抵の場合は報われない。だが、挑戦は決して無駄ではなかったと思っている。（中略）モノをつくる、新たな価値を構築するという行為の大前提が、この戦い、挑戦し続ける精神にあるように思う。」

「大抵の人間は、この苦難のときを耐え切れずに終わってしまう。しかし、ル・コルビュジエもカーンも、決して諦めなかった。妥協して生きるのではなく、戦って自らの思想を世に問うていく道を選んだ。与えられるのを待つのではなく、自ら仕事を作り出していこうとする、その勇気と行動力こそ、彼等が巨匠といわれる所以なのである。」

Exactly!
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<title>ウォーター・ビジネス (岩波新書)</title>
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<description>多くのレビューの方々は水資源のビジネス化に疑問を抱いているようですが、
石油・ガスや、金・銀などの資源を有することで
そうした資源を経済的な価値に変換して国富としているのを鑑みると、

改めて日本の...</description>
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多くのレビューの方々は水資源のビジネス化に疑問を抱いているようですが、
石油・ガスや、金・銀などの資源を有することで
そうした資源を経済的な価値に変換して国富としているのを鑑みると、

改めて日本の水資源の豊富さに驚きを覚えるとともに、
ビジネス化することで、新しいお金の流れができるのでは、と思います。

現在は石油よりも高額なペットボトル版輸入水が売られていますし、
実際そうした水を購入している消費者がいることを考えれば、
日本ブランドの水を海外で売ることも今後視野に入ってくる気がします。

そのさい、何でもかんでも反対という路線ではなく、
地下水を育んでいる森林の整備や取水の厳格な管理などに
新たな投資のお金を民間が費やすことができれば、
林業などの再活性化を税金を使うことなく、達成できるのではないか？
 日本が水と安全はタダというのは、すでに過去のお話。
日本は島国なので、今まで水の争いということは起こらなかったが、
果たして、今世紀中はどうであろうか？

本書では、世界的な人口増加傾向で、特に開発途上国の水不足に警鐘を鳴らしている。
海に囲まれている、我が国では考えもしなかったが、
地球、１国だけでも「水」というものは、偏って存在しており、
不平等な分配による、戦争・紛争の懸念や、水不足が深刻化した際、
砂漠化の恐れを惧している。

ボトル・ウォーターの売り上げが、日本でも欧米諸国に追いつくぐらいに、増加傾向であり、普通であれば、
安価に入手できるものを、消費者はより多くのお金を払い購入し、企業は儲けているなど、
「水」は誰のものか？
という事を問われた入門書的な書籍である。地球上に存在する水のうち97.5%は海水であり、人間が飲める淡水は2.5%である。この淡水の大部分は南極・北極地域などの氷として存在していて、地下水を含めて、河川、湖、そして沼などにある淡水は地球上の0.8%である。しかもその内の大部分は、地下水であり、比較的利用しやすい河川や湖などにある量は、地球上のわずか0.01%である。


その0.01%の水は、石油や天然ガスなどと同じように偏在しており、多くの人が水不足に直面している。一方、日本はその偏在の恩恵を受けており、平均年間降水量は世界でもトップクラスである。しかしそれにもかかわらず、日本は世界最大の「間接水」輸入国でもある。

米や野菜などを栽培するためには、水か必要不可欠。牛や豚、鶏を飼育するのにもたくさんの餌がいる。この餌用の穀物を育てるためにも、水が必要となってくる。日本は食糧自給率が、カロリーベースでおよそ40%であり、多くのものを輸入に頼っている。要するに、日本は農作物の耕作を海外に「委託」することによって、国内の水消費量を低く抑えられている。

この間接水の概念を用いると、牛丼並盛り一杯で2トン、ハンバーガー一個で1トン、そして月見そば一杯では750キロ、の水が海外で消費されていることになる。

水問題を考えるうえでの入門書に最適だと思う。 水と空気はみんなのものだから、特に贅沢な空気とか水でない限り、ただ普通で安全なものなら、それを売って儲ける人の住んでいる社会はどこか変だ。そう感じることが正しいのだと思う。
 ビジネスとは、それが成立する社会の存在を条件としているもので、条件自体の根底になるものを作り出すものではない。そこに境界を引きにくく感じるのは、すでにお金に目が眩んでいるからだけだ。この本は、身近な水を例にとってビジネス崇拝社会の問題を考えさせてくれる。日本は水が豊かな国だといわれます。しかし、食料をすべて自国の水で灌漑したら、今使っている倍の量を取水しなければなりません。日本は農業が衰退しているといわれます。しかし、今輸入している食糧を生産している耕地は、国内の農地の２．４倍に相当します。我々の食料を提供しているアメリカでの水争いや地下水の枯渇、中国の南水北調は、決して々の生活と無関係ではないのです。とはいえ、日本国内を見ると、ミネラル・ウォーター市場は発展途上で、上下水道の民間委託は始まったばかり。本書を読んでも、世界のウォーター・ビジネスの隆盛に圧倒されますが、水資源が「豊富」な我が国ではまだ殆ど問題になっていません。また、本当に水資源が危ないところの記述が少ないのは意外でした。企業は、まず安全な先進国か、安定している途上国で事業を行います。ですから、本書において、アフリカの記述はほぼ皆無です。世界の水資源の現状を知りたい方は、本書を取っ掛かりにして、別の本を探されたほうが良いと思います。
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<title>奪われし未来</title>
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<description> ホルモン作用攪乱物質の原点となる著作です。私たちが日常的に暴露している化学物質や雄の雌化などに関心のある方にとって、本書は入門書として適しています。

 本書で論じられるホルモン作用攪乱物質による...</description>
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<![CDATA[
 ホルモン作用攪乱物質の原点となる著作です。私たちが日常的に暴露している化学物質や雄の雌化などに関心のある方にとって、本書は入門書として適しています。

 本書で論じられるホルモン作用攪乱物質による健康被害には、例えばエストロゲンのような女性ホルモン様作用を持ち女性ホルモンの過剰な供給状態により発症する雌化現象、生殖障害、子宮内膜症、乳がん、精子数の激減などが挙げられています。

 この物質は環境でごく普通に検出される程度のレベルであれば細胞死も引き起こしませんし、DNAも傷つけません。しかし生体内の情報ハイウェイに住みついて化学信号混乱させ、性分化から脳の形成にいたる実に多様な発育プロセスに関わってきます。そのため出生前や出生後しばらくの間は特に危険な因子と解説しています。つまり、遺伝子など生体発生の設計図いわばハードにではなく生体内の情報伝達（ソフト）にダメージを与えているとイメージしました。

 このようなホルモン作用攪乱物質に暴露し続けていると、個体の脂肪分に蓄積して食物連鎖や子孫に濃縮されて受け継がれます。身近な影響としては、不快な出来事に過剰反応を示し、学習障害が見られるといいます。まさに今の子供たちの特徴にぴったりなのが恐ろしいです。
環境ホルモンの存在を最初にクローズアップしたのは本書ではないか。日常生活でだれも気にすることのない、ありふれた工業品にさえ、動物や人間の命を脅かす成分が入っていることに驚かされる。人種に違いはあっても、人体の構造に違いはなく、これら化学物質による影響は皆が等しく受けることとなる。環境ホルモンという言葉が登場してから、実はまだ日は浅いのですが、これらの物質が生物に与える影響はかなり以前から指摘されていました。そもそもホルモンというのは恐ろしいほど微量で働く物質ですから、普通に生活していても様々の環境ホルモンを摂取しています。恐ろしいのはそれらが人体に与える影響がわからないということ。浴整数の減少、奇形発症率の上昇、先天的な認知障害などが指摘されますが、ヒトの例ではまだまだ因果関係がはっきりしません。動物実験のスパンは長くて1年程度ですが、人ではライフスパンが長く、その間に様々な影響にさらされるため、ある異常が起きたときにそれが環境ホルモンの影響であるかどうかが特定できないのです。この本ではそういった過去の事例の報告や、環境ホルモンという問題提起がいかにして起こってきたかを詳しく紹介しています。やや過剰に反復して記述している箇所もありますが、それだけ筆者が強く訴えたかったのだと思います。様々な合成製品に囲まれて暮らしているわけですし、どうめぐりめぐって悪い影響を与えるかもわからないのですから、こういった本を読むことは問題意識を高める上でも大切だとおもいます。少なくとも、きちんとした情報に基づかないで、TVなどの受け売りで『環境ホルモンは危険なんだよね』程度の知識で満足しないで貰いたいです。1962年に発行された、レイチェル・カーソン著『沈黙の春』（新潮文庫,1974年）は、CFCや除草剤のDDTなど「安全」で「すばらしい」と謳われていた化学物質の危険性を人々に知らしめた。そしてその衝撃からさらに3 0余年を経てカーソン女史の予言が現実のものとなっていることを具体的に指摘したのが本書である。 本書では、生殖能力のみならず感情や性格なども、遺伝子だけではなく極々微量（例えばタンク660台分に対して一滴）のホルモンによって大きく左右されうるなど、環境ホルモンが与える影響の強大さを紹介し、「環境ホルモン」問題の危険性を広く世に知らしめた。 生殖能力の喪失は勿論、胎内にいる幼児が環境ホルモンを暴露すればその胎児に深刻な影響を及ぼしうるなど、まさに「負の遺産」である環境ホルモン問題を把握する為には本書は欠かせない一冊である。 環境ホルモン問題に限らず、温暖化問題やオゾン層問題など、近年グローバルな対応を必要とする環境問題が急速に増えている。だが、グローバルな対応を取る為には地球に住む一人一人がその問題の本質を知っていなければいけない。その点で、一般の人も面白く読めて、詳しいことが分かる本書はすばらし。訴えたいテーマは明確なものの、論拠が乏しく、社説の寄せ集めか、学生の卒論程度の質。問題が深刻なのは伝わってくるが、深刻だからこそ論理的に、冷静に現状を伝えて欲しい。これでは、「環境ホルモンって恐いらしいよ」程度に終わってしまう。証拠となる論文の情報が少なく扱い方も適当。拠り所とする論文に対する批判、反論を慎重に扱っていないので説得力に欠ける。データが揃わない、研究が進まない、といった書き方が随所にみられるが、その理由付けも言いわけ的。それぞれの章にタイトルはついているものの、意図が不明で読みづらい。専門性に欠けるので読みごたえはないし、読み物としては退屈。汚染化学物質、環境ホルモンについての書籍というより、そういう本のリード文的な内容なので、そのつもりで読めば満足いくけど、期待してしまっただけにがっかりしてしまった。???環境ホルモンの存在を世に知らしめたベストセラーの増補改訂版である。日本での初版刊行は1997年9月だが、その影響はあまりにも大きく、環境ホルモンをめぐる状況は一変してしまった。それをフォローするために、原著者による「『奪われし未来』以後の世界」「未来を奪われないために」「おわりに」の3章と、環境ホルモン学会副会長の井口泰泉による日本の現状についての解説が加えられている。 ???著者のひとりであるコルボーンが、野生生物や人の異常に関する論文を読みあさっていくうちに、生物のホルモンを撹乱する汚染物質にたどりつくという初版の内容はそのままである。いまも進行中の科学ミステリーという体裁で、科学書にありがちな読みにくさはない。ごく微量の合成化学物質が、孵化しないワニやカモメの卵、アザラシやイルカの大量死、ヒトの精子数の減少など、人類を含めた生物全体の生殖機能を脅かしているという事実には、いつ読んでも慄然とさせられる。 ???本書が危機感を呼び起こしたおかげで、環境ホルモンの研究は飛躍的に進んでいるという。新たに加わった章では、初版刊行時から現在までに明らかになった新事実が紹介されている。それでも環境ホルモンが人類の未来に暗い影を投げかけていることに変わりはない。初版では最終章だった「無視界飛行」の「何より大切なのは、地球に住む一人ひとりがこの問題を真剣に考え、論じはじめることだ」という言葉は、残念ながらまだ古びていないのだ。（齋藤聡海）
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<title>いちばん大事なこと―養老教授の環境論 (集英社新書)</title>
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<description>初めて養老先生の本を読みましたが、いままで自分が持っていた価値観を揺さぶるものを感じました。
自然というシステムを壊すのは簡単だが、その逆は不可能に近い・・・なるほどと思います。
シロアリの擬態をす...</description>
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<![CDATA[
初めて養老先生の本を読みましたが、いままで自分が持っていた価値観を揺さぶるものを感じました。
自然というシステムを壊すのは簡単だが、その逆は不可能に近い・・・なるほどと思います。
シロアリの擬態をする虫のイラストは、それ自体の説明はありませんでしたが納得するところ大です。
自動車業界で働く者として、車の排気ガスとタバコの煙は「目くそ鼻くそ」という説には全然同意できませんが、
（曲がりなりにもインフラと嗜好品の違いがある）、人体を構成する物質というベースで考えたとき、一年前の自分と今の自分は同じところはほとんどない、という事実は、解剖学者の先生らしい指摘であり、自動車業界人含め覚えておくべき科学的事実だと思います。新幹線通勤の往復で読み終えましたが、下車駅で立ち上がった目線の先の車内広告に養老先生が出ていたのがさらに印象を強めました。 虫好きで鳴らす養老孟司教授による環境論、というか、自然に対する教授の考え方を縦横に述べたおした本です。
 教授によれば、人体であれ生態系であれ、およそ自然というものは大な変数の集積たる複雑なシステムである。「ああすれば、こうなる」とばかり何れかの変数をいじれば、他の変数にも必ず何らかの影響が及ぶので、システム全体としては予想もしなかったような反応が生じることになる。したがって、最初に予期したとおりの効果を得ることは極めて難しい、ということです。
 うーん、そうだったのか。文科系ドロドロ人間の小生、現代科学の水準をもってすれば自然界の森羅万象全てが計算可能であり、動植物のことであれ生態系のことであれ、何でも分かった上で病気の治療なり治水・治山なりの取り組みがなされているものと思っていました。そうでないとすると、人間が自然に対して一方的かつ大規模に手を入れるなんてことは、文字通り「神をも恐れぬ仕業」、かなりヤバイのではないかという気がしてきました。人間たるもの、やはり神と自然の前では謙虚でなければならないということでしょうか。
 そんなこんなで、とても興味深く読めた一冊ですが、最後の、今後のあるべき自然との付き合い方の部分については、現実味という観点からちょっと如何かなと思いました。
 いずれにせよ、自然と人間との関係という問題は、古くて新しく、しかもとても大切な問題です。環境問題や自然の大切さに問題意識を持たれる向きであれば、一読しても損はなかろうかなと思います。本書は昨今の環境意識の高まりを他所に、将来へ向けた具体的な指針は示さないながらも
個々人が環境という問題に触れる際に持つべきスタンスを十分に表現していると思います。
著者は一部の環境側面を捉えたデータだけでは、環境が解釈できたとはいい難く、
環境のすべては互いに連関した生体の様な複雑なシステムで成り立っており、
単なる機械などと同じ感覚で「あれをすれば、こうなる」といった予測などは
ほとんど適用できず、仮説により実践し、変動を観察して微妙な修正をしながら、
環境をケアしていくことが重要であると述べています。
そのような独自論を展開できるのも、昆虫採集に情熱を注ぎ、自然環境を肌で感じ
取っている著者だからこそ可能ならしめるものであると思われ、机上の空論だけでは
ない実地に基づいた展開は説得力があります。
将来の環境問題は単純ではないからこそ、敢えて具体的な結論として解決策が
導かれていない本書ではありますが、経済と環境を含めて大枠で俯瞰する視点を
得たいという方などにはお奨めの書だと思います。この本では、「日本が農村ばかりだった時代を知っている65歳以上の人たちは、皆自然のシステムの複雑さを知っていて、だから自然をむやみに壊さない」または「農村に住む人は全てエコロジスト」であるかのように読めてしまいます。農村の土建屋も一生懸命土手にコンクリートを打っているし、農村から出ていった治家が、せっせと高速道路を作らせているような気がします。
最後の「ではどうすればよいか」でも、およそ実現の可能性がありえないようなことを言っておいて、「はい、とりあえず自分は解決策を出しましたよ。実行するかどうかはあなたたち次第です」のような感じで、あまりよい印象を得ませんでした。あらゆる情報の津波にもまれ社会が複雑化することにより、それに対応するべきヒトの思考回路も同じく複雑化し、多面的な社会的要素を多くの人が共有するようになるのかといえば、必ずしもそうではなく、逆に単純一元的な思想が支持を得て幅をきかせはじめる。普段いかに自由だとはいえ単純な「思い込み」に自分自身を含め多くの人が縛られて左右されていることか。

この本では冒頭、環境問題とは「自然」対「人間」ではなく「自然」対「都市」であり、また「都市である脳」と「自然である身体」は対立しているという発想にまず驚く。そしてそれを基本に環境問題における中欧日の歴史、儒教や朱子学といった思想から現在の少子化問題まで幅広く的確に説明するものだから、これ一冊だけでもたいへん勉強になる。

そして最後には環境問題とは森や動物の保護といった「外」だけではなく、同時に「内」である自分自身の生き方の問題だということに気付かされる。
素晴らしい本にめぐりあえました。
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<item rdf:about="http://50book-shop.bestbook-shop.net/detail/06/4878936851.html">
<title>実用図解 木造住宅工事チェック・ハンドブック</title>
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<description>家は「着工したら施工業者におまかせして完成を待つ」という考えを打破された。この本があれば、ある程度自分の家が間違った進め方をしているのかがわかる。もちろん何かあれば専門家に判断を仰ぐ必要があるだろう...</description>
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家は「着工したら施工業者におまかせして完成を待つ」という考えを打破された。この本があれば、ある程度自分の家が間違った進め方をしているのかがわかる。もちろん何かあれば専門家に判断を仰ぐ必要があるだろうが、判断が必要かどうかを自分で気づくことが出来る本である。本の校正が自分の現場進行状況に当てはめやすい様になっており、とても理解しやすく親切だ。何かあれば、著者である家づくり援護会が相談にのってくれそうだし、とても心強い。住宅建築の用語や技術の約束事って、やたら複雑で分かりにくいけど、この本を読むとそれがとても分かりやすく、スッと飲み込める。基礎工事から始まって、竣工検査までが手に取るように俯瞰でき、家づくりの勘所を自分でチェックできるようになっている。図を見るだけで分かるようになっているのも実用的だ。これなら本を片手に工事現場を歩ける。まさにハンドブックといえる本だ。家を建てる人には、本当に助かる、ありがたい本だと思います。家づくりの工程や作業の内容も分かりやすくまとめられ、また、図で工事の良し悪しを理屈ぬきに一目で見分けられるようになっているのも嬉しいです。工事チェックのポイントやチェック方法が簡潔にまとめられているのも良いと思いました。この本なら、理工系に弱い私のような女性でも十分に理解できます。また、家づくりのチェック方法をガイドしてくれる「家づくりマップ」のアイデアも素晴らしいと思いました。家づくり援護会の本は[建てる前に読む本]も読みましたが、この本にも、家を造る人への暖かい愛情を感じました。これから家を建てる方に是非お薦めしたい一冊と思いました。欠陥住宅の問題ばかりがマスコミに取り上げられ、家を建てる人にっては不安な情報ばかりが入ってきます。相談する相手も居ない人にとっては自己防衛を考えるしかありません。そんなときに目に付いた1冊が本書です。解り易い説明と困ったときの専門家がセットになっているため、心強い味方が出来た気持ちで一杯です。このような、安心できる情報が沢山あれば、家づくりがもっと楽しくなるかも。
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<title>プラント配管ポケットブック</title>
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<dc:date>2008-11-16T09:09:11+09:00</dc:date>
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<title>沈黙の春</title>
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<description>読みやすい本ではないが最後まで読んだ。知っておくべきことが書かれていると感じたからだ。時の大統領ケネディは、この著作に刺激されて政府は殺虫剤問題の研究を始めたと記者会見で語ったという。この逸話だけで...</description>
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読みやすい本ではないが最後まで読んだ。知っておくべきことが書かれていると感じたからだ。時の大統領ケネディは、この著作に刺激されて政府は殺虫剤問題の研究を始めたと記者会見で語ったという。この逸話だけでも出版当時のこの本の衝撃度が伝わる。反面、農薬会社等を中心とした批判も相当なものだったらしい。この本の一部が発表されたのは1961年のことで、以来、環境問題のバイブルとして読み継がれているという事実がこの本の信頼性と妥当性を物語っている。温暖化等の問題が顕在化している現在ならまだしも、４０年以上も昔にこれだけの内容のものを書いた著者の勇気はすごい。殺虫剤の恐怖が分かりやすく書かれています。くどいくらい繰り返し繰り返し述べられている薬害は規模の大小こそあれ身近にもはっきり現れている現象です。農薬が生き物によくないことは誰でもぼんやりとは分かっているのですが、もう一歩踏み込んで、なぜいけないのか、どういけないのかをはっきりさせてくれる本だと思います。私はたまたまこの本と平行して分子構造と生き物の関係を書いた純粋な科学論文を読んでいたため農薬の恐ろしさがより一層身に染みました。
 この本の一番うれしいところは、「では、どうすればいいのか？をはっきり示してくれているところです。
農薬が生態に及ぼす影響について語られています。知らぬ間に蓄積されやがて生物や環境をむしばんでゆく化学物質の恐怖は底知れないものがあります。冷静で客観的な文章の中に、著者の温かい人間性が伺えました。たいへん勇気付けられる本でした。この本は、海洋生物学者Rachel Carson女史により1962年に出版されました。著者はこの本で殺虫剤や化学物質により引き起こされる生態系破壊や人体への悪影響を訴えて全米を震撼させ、殺虫剤に対する人々の認識一変させました。 文章は論理構造が明快で、一般読者に分かりやすいよう噛み砕いた表現で書いているため、とても読みやすいです。さらに、著者の表現力は読み手の心に訴える力をもっています。また、豊富なデータに基づく著者の主張は、説得力があります。ただし、一部のデータは信憑性が疑問視されていたり、メッセージが誇張されているなどの批判があるようです。また、DDTに関しては、「アフリカではDDTがマラリア原虫を媒介する蚊を減らして人命を救っている」という反論や、「人間に害を及ぼすかどうかは未証明である」との批判もあります。 とはいえ、現代においても、いわゆる「環境ホルモン」として危険性が疑われる物質は環境中に溢れているため、こうした問題にいち早く目をつけた著者は非常に先見の明があったことは間違いありません。この本の書かれた頃とは環境問題の質がやや変わっていると思われる方もいるかも知れませんが、私はそうでもないと思います。例えば、「脂溶性の高い物質が食物連鎖のメカニズムで人間に蓄積する」というパターンは、別にDDTに限らず脂溶性物質であれば成立するからです。出版から40年以上が経過した現在でも、この本の価値は色褪せるどころか、ますます輝きを強く放っているのではないでしょうか。「今は専門化の時代だ。みんな自分の狭い専門の枠ばかりに首を突っ込んで、全体がどうなるのか気づかない。いや、わざと考えようとしない人もいる。」レイチェル・カーソンの言葉はまさに今の世界の実態を鋭く突いている。自然環境に関する実際的なことはもちろん、その背景に存在する問題を深く追究している。時代を先取りした思想が繰り広げられている。
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<title>6類消防設備士厳選問題 (なるほどナットク!)</title>
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<description>前段では別のテキストで勉強しましたが、最終仕上げの段階で集中してこの問題を利用しました。問題集としてはよくできているのでは。間違えたところ・迷ったところは解説を読んで理解しましょう。同じくオーム社か...</description>
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前段では別のテキストで勉強しましたが、最終仕上げの段階で集中してこの問題を利用しました。問題集としてはよくできているのでは。間違えたところ・迷ったところは解説を読んで理解しましょう。同じくオーム社から出版されている「試験突破テキスト」と併用すると合格が近くなると思う。
まあ、教科書には個人によって相性もあるから一概には言えないけど。
基本的に、オーム社の本は試験傾向の的を良く突いているので、どれを選んでもハズレはないね。試験日１週間前から、この問題集を何度も繰り返し読みそしてたまには書きながら、そしたら見事合格できました。その前まで同じオーム社の完全対策で基礎を勉強し、仕上げはこの問題集で試験に挑みました。１発合格はこのセット、オーム社製品のおかげです。問題だけでなく、その問題に対する解説等も記載してあります。発刊が最近の為か、私の受けた試験問題に対しては参考になったと思います。ただしこれ１冊だけで合格は難しい気がます。問題集として使うといいと思います。
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<title>スラスラわかる断熱・気密のすべて</title>
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<description>原油高による光熱費の上昇を背景に、高気密・高断熱住宅の省エネ性をアピールする住宅
メーカー／工務店は今後ますます増えるだろう。

しかし、高気密・高断熱住宅の省エネ性は、必ずしも快適性を保証しない。...</description>
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原油高による光熱費の上昇を背景に、高気密・高断熱住宅の省エネ性をアピールする住宅
メーカー／工務店は今後ますます増えるだろう。

しかし、高気密・高断熱住宅の省エネ性は、必ずしも快適性を保証しない。
100％完璧な理想的な工法はありえないから、設計に当たっては、工法ごとの長所を生かし、
短所をカバーする工夫はやはり必要である。

特定の工法（あるいは住宅メーカー）をいたずらに賞賛し、あたかもその工法でなければ
「いい家」は建てられないかのような不公平な叙述に終始する本は多い。

本書はそのテの宣伝本や御用本ではなく、高気密・高断熱住宅の一般的な考え方を丁寧に
説き、長所と短所を公平に明示している。そして、高気密・高断熱住宅を快適なものにす
るためには、工法だけでなく換気や冷暖房も視野におき総合的に計画する必要があると説
く。

著者はこれ以上分かりやすい本はないと自賛するが、その言葉にウソはない。基礎知識が
なくとも、最低限必要な知識を初歩から体系的・網羅的に学ぶことができる。

高気密・高断熱住宅を建てよう・建てたいと考えている施主には、設計士・営業マンと
コミュニケーションする前に、この本でしっかりと勉強されることを強くおすすめする。
自分の家（の設計）をしっかりと理解するためのよきアドバイザーとなると思う。
スラスラわかる・・・って、本当です！ 時間を忘れて読んでしまう建築技術の本なんて、そう滅多にありません。 高断熱・高気密と掲げて家を建ててる工務店の皆さん〜自分たちの知識を今一度整理し、頭をスッキリ、施工もハッキリさせようじゃありませんか！ これから家を建てたい人や買いたい人にも是非。知っていたら一生得するに違いない、そんな知識が満載の1冊です。
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<title>建築のしくみ (図解雑学)</title>
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<description>インテリア・コーディネーターの資格を取得するために勉強しているのですが
わたしは建築の知識に関しては全くのゼロ。

良い参考書はないかと探していたのですが、専門性の高い本では全然理解できず
困ってい...</description>
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インテリア・コーディネーターの資格を取得するために勉強しているのですが
わたしは建築の知識に関しては全くのゼロ。

良い参考書はないかと探していたのですが、専門性の高い本では全然理解できず
困っていたときに出会いました。
図解でやさしく基本から解説されていて、おもわず「この本だ！」とおもいました。
インテリア・コーディネーターを目指す女性、必見ですよ。
建築に興味のある方、建築資格受験を考えている方、いまから自宅を建築、リフォームしようとしている方にお勧めの良書です。
オールカラー図解ですから素人にもわかりやすく書かれています。
例えば、建具、窓、階段にはどんな種類と特徴があるのかも図解で説明があります。
お勧めです。私が最初のレビュアーだったことに驚きました。もっと知られていい本だと思います。
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<item rdf:about="http://50book-shop.bestbook-shop.net/detail/12/4274165051.html">
<title>4類消防設備士 製図試験の完全対策 (なるほどナットク!)</title>
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<description>最初に規格等が掲載されていて、後半から実技の製図などがあります。
問題も分かりやすく解説してありました。
最初から最後までを、3回ほど繰り返しやれば、合格レベルにはなると思います。
ちなみに僕は、実...</description>
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<![CDATA[
最初に規格等が掲載されていて、後半から実技の製図などがあります。
問題も分かりやすく解説してありました。
最初から最後までを、3回ほど繰り返しやれば、合格レベルにはなると思います。
ちなみに僕は、実技、正答率８０％で合格しました。甲種受験者は必携だと思います。
２色刷り内容構成で要点をよく示していると思いますし、掲載例も最近の出題傾向に準拠しています。大判で見やすいところもよい。試験対策としても、日常の消防設備設計業務でも役に立つ本です。一冊買っておいて損はありません。
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<item rdf:about="http://50book-shop.bestbook-shop.net/detail/13/4274166341.html">
<title>6類消防設備士 試験突破テキスト (なるほどナットク!)</title>
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<description>はじめて工学系の資格を取得しようとされている方には、まさに絶好のテキストだと僕も思います。説明文が専門書ぽくなく肩肘張らずに勉強できるところがいいですね。このテキストは読む人を引き寄せる文章で、消火...</description>
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<![CDATA[
はじめて工学系の資格を取得しようとされている方には、まさに絶好のテキストだと僕も思います。説明文が専門書ぽくなく肩肘張らずに勉強できるところがいいですね。このテキストは読む人を引き寄せる文章で、消火器のことを楽しく学べました
内容も詳しくオススメです断面図や写真が多く試験に合格した後、実務のマニュアルとしても使用可能。
後々のことまで考えた編集は改めて、さすが工学系テキスト専門の「オーム社の仕事」だな〜と思った。
・・・ナカナカいい本を出してるよね。試験前まで、何度も読みました。付いている問題も暗記するくらい解きました。かなり、良い本だと思います。ただ、商業高校卒なので「機械に関する基礎的知識」がまったく解らず周りの人に聞いて教えてもらいました。この部分は、もう少し公式等を入れてもらえばいいのですが。これから、受験される方へ この本だけでもＯＫですよ。
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<item rdf:about="http://50book-shop.bestbook-shop.net/detail/14/4087202186.html">
<title>「水」戦争の世紀 (集英社新書)</title>
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<dc:date>2008-11-16T09:09:11+09:00</dc:date>
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<description>この本の構成は、
前半で、世界でいかに水という資源に関して危機が起こっているか世界のいろいろな地域の事例を挙げている。無駄遣いしている国がある一方、危険な泥水を生活用水にしなければいけないほどの地域...</description>
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この本の構成は、
前半で、世界でいかに水という資源に関して危機が起こっているか世界のいろいろな地域の事例を挙げている。無駄遣いしている国がある一方、危険な泥水を生活用水にしなければいけないほどの地域があり、水の商品化が進められているのだそうだ。
後半では、水というのは商品にして良いのか、基本的人権ではないのかという問いかけと問題提起をしている。
という感じです。

日本は幸い水が豊富な国ですから、私たちにはわからないほど水に関して危機感を持っている地域はあるかもしれません。私たちの水の供給源は主に台風によってもたらされる降水ですから、供給源が海です。一方、帯水層など地下水を供給源にしているところでは確かに水の量の限界があるかもしれません。
ただ、いささかこの筆者の書き方がヒステリックな印象を受けました。水の商品化に伴って、水の自然循環が変わるなど、環境に与える影響が大きいことから詰めるのはわかるのですが、水は基本的人権であるという観点から詰めるほうにウェイトをおいている印象があります。理念はわかるのですが、じゃあ、今のままでも良いのかという問いかけには答えていません。
本当に危機ならばもっと議論になっていると思いますが・・・
まあ、ぱらぱらっと水の偏在はこんなもんだよっていう程度で見るのがいいと思います。
作者の意見よりももっと現実的で有効な考えがあると思います。
私は水資源の偏在に対して何ができるのかあ。水問題はたしかに深刻だ。

ただ、もう少し論理的、科学的な考察で無いと意味を成さない。

これでは、ただのジャーナリストの告発本だ。水をめぐって、多くの問題や争いがることが論じられており、事実そうなのだろうと思います。

ただ増える人口、限られた水資源について、ということは分配の問題になると思います。
また、持続できるようにしなければなりません。

貧しい人にもという主張はわかりますが、どうやってについては、理想的すぎないか疑問がのこりました。水にまつわる問題には様々な側面がある。
１．汚染の問題 
２．工業、集約的農業畜産業による枯渇の問題 
３．ダムなど水系の人為的破壊による、人権、生態系、気候への影響 
４．水資源の商品化により、貧しい人にとって水が手に入らなくなりつつあること 
５．水は「ニーズ」ではなく水の入手は「権利」であり、脱商品化されるべきものであること 

 この中で日本人にとって比較的なじみのないのは「水資源の商品化」だろう。欧州の巨大コングロマリットである「ビベンディ・ユニバーサル」や「スエズ」といった企業は上下水道事業を営んでおり、途上国にも積極的に進出している。そんな中IMFや世銀が貧しい債務国に対して、さらなる融資の条件として水道事業を含む公共セクターを民間に売却するよう強制する。 
 そしてアルゼンチンや南アフリカにおいては水道料金が民営化によって下がるどころか値上がりしたり、サービスの質も悪化したり、貧しい人々にとって水へのアクセスは逆に悪化している。 
 本書で述べられているIMF、世銀およびアメリカ財務省の間の「ワシントン・コンセンサス」、つまり極力民営化、自由化をすすめさせるという施策についてはスティグリッツの「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」にさらに詳細に説明されているので参考にされることをおすすめする。 
 そして結びには「グローバルな水資源を商品化するのは間違いであり」世界の市民の共有財産＝コモンズとして、商品化をやめ、「脱商品化」すべきだ、とある。環境の問題に真剣に対抗しようとする以上、「暖房の温度を低めに設定しよう」とか、「エコバッグを使おう」とかで済むことではなく、私たちを取り巻く世界の経済、社会の構造のひずみに直面させられざるをえない、それを感じさせられた本である。 
日本ではダムの水がなくなりそうというのが何年かおきにニュースになりますね。そして節水しろとかいわれるわけですが、原因はなんなんでしょうか？降雨量がすくないから？節水しろという割りにコンビニには変わらぬ値段で水が売られている。多くは日本の水系やら地下水とかからくみ上げたもの。まあそんな疑問の前に自分は水を使いすぎかなとか思いますが。この本は、水の商品化に待ったをかけています。水という資源の現状、世界の水企業の歴史や具体的な事業、さらに水商品化にwtoと世界銀行が主要な役割を果たしていること、そうした流れに抵抗する運動とそれぞれに具体的な事例がありボリュームもあるので読み応えがありました。翻訳ものですので日本の現状に関しては記述がないですが（あったような気もしますが）読んでおくべき本かなと思います。
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<item rdf:about="http://50book-shop.bestbook-shop.net/detail/15/4062748150.html">
<title>苦海浄土―わが水俣病 (講談社文庫)</title>
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<description>この本の前に、水俣病をめぐる社会の動きをつかんでおくほうがいい。岩波新書が
2冊出ているので、それを読めばい。そこで知ったのは、あまりに酷い行政、司法、
のあり方とともに、いまだに、まさに同じく被害...</description>
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<![CDATA[
この本の前に、水俣病をめぐる社会の動きをつかんでおくほうがいい。岩波新書が
2冊出ているので、それを読めばい。そこで知ったのは、あまりに酷い行政、司法、
のあり方とともに、いまだに、まさに同じく被害を受ける可能性も高かった、であるから
こそなのか、行われている、近隣の住民による差別の存在であった。村落共同体を、
この病気が破壊したが、その影響は、とてつもなく大きく、かつての仲間に対する偏見
排除を招来した。私はここで立ち止まってしまった。やはり、村八分というように、共同
体は、外に向かっては差別的に閉じられ、内に向かっては同質性を要求する、葬られる
べきものなのか、と。個々人が切り離されている今、共同体的なものを模索する動きがある
が、それは誤りなのだろうか。本書は、村落共同体をはじめあらゆる集団（医師、役人
など）の本質を、フィクションでありながらむしろそれゆえに、生々しく炙りだしてお
り、読み手がそれは本質ではない、と答えることは難しい。一見水俣を巡るもの達を描いた
ノンフィクションのように読めるのだが、そうではなく、優れて文学的な筆者の、逃れられ
ない思想、というか位置、姿勢をさらけ出して書いた、無防備な、それゆえ重い作品だ。
筆者の思いに向かって没入して読む、私にはそれしかできなかった。『苦海浄土』を読んだのは，第１回大宅壮一ノンフィクシン受賞作品として｢文藝春秋｣に一部が載ったときでした。1970年ですからもう40年近くも前のことです。石牟礼さんは受賞を辞退していましたが，雑誌に一部が紹介されたのでした。私は大学に入学したばかりでした。第３章｢ゆき女きき書｣は，かなりの部分が坂上ゆきの水俣弁で書かれた章ですが，石牟礼さんが聞き取った言葉の迫力は尋常ではありませんでした。私はさっそく本を買い，読みました。庶民の暮らしが，その日々の営みがどれほど貴重なものであるかを、感じました。首相だの大統領だのといった人々とは別に，偉い人々がちゃんと巷にいることに感動しました。悲惨な水俣病を描いてはいますが，美しく幻想的な傑作です。それ以後ずっと，この本は私にとってもっとも大切な本のひとつです。高校生くらいの若い人にぜひ読んで欲しい本です。被害者がさらに被害者となる。
本当の被害者である水俣病患者たちが、地域住民から同情も集め、差別も受け、会社交渉が遅々として進まぬことを背景として迫害を受ける。

誰が悪いのか。
どうしてこうなってしまうのか。
各人の置かれた立場で物事を考えるとそれはそれですべてが仕方なく感じる。

被害者は言う。
『保障なんかいらない。同じような目にあってみろ。お前たちの家族みんなに水銀を飲ませてやる。同じ立場になってみろ。同じ苦しみを味わえ。』と。
会社の幹部に責任はもちろんある。事後処理にも問題がある。
事件発生後に銀行より派遣されて社長となった江頭氏に対しても強烈な罵倒、怨念をぶつける被害者たち。
その家族への恨みはつまりは雅子様にもつながる。
チッソなしでは地元の生活が成り立たない現実。

会社の安全管理が悪いのは間違いない。
二度とこのような事態がおこらぬようにみなが願い、それでも全国各地で同様の事件が発生する。

人間は歴史に学ぶべきことがたくさんあるが学べない。
歴史は繰り返す。
この本は水俣病の参考文献として常に上位に挙げられるものではあるが、私はこの「苦海浄土」よりも吉田司の「下下戦記」の方が数倍素晴らしいと思った。それは、吉田司の「下下戦記」の方が水俣病の「当事者の声」をよりフェアに記録していると感じたからだ。

この「苦海浄土」はルポタージュ風のフィクションであり、水俣と水俣病を文学化した作品である。作者の基本的な構図として「前近代」と「近代」を対立させることで物語を成立させているが、その構図に拘るあまり「前近代」が美化され「当事者の声」もその文脈でしか記述されていないきらいがあるように思われる。

吉田司の「下下戦記」を読んで分かることは、おそらく「水俣病」の苦しみの半分は「近代＝工業排水」による病なのだけれども、もう半分は「前近代＝ムラ的」な共同体による徹底的な差別によるものだということだ。この「苦海浄土」では「前近代」と「近代」という文学的構図に拘るあまり、その「前近代」と「近代」の”両方”に痛めつけられた患者たちの苦悩がフェアに描かれていないと思う。

また「苦海浄土」での患者の描かれ方もどことなく文学的な「風景」のようで、「下下戦記」で描かれた登場人物のように「ああこの人は今も元気でやってるんだろうか？」と個人個人に対して読者が思わず心配になるような生き生きとした描かれ方はされていない。

この「苦海浄土」が水俣病運動に対して果たした貢献というのは非常に大きいものだろうし、その点では重要な本ではあると思う。しかし、私にはこの本は「文学的すぎる」ように感じたし「被害者の声」のリアルさ（当事者性）もあまり感じなかった。私は、この本よりも吉田司の「下下戦記」の方が「水俣病」のルポタージュとして数倍素晴らしいと思うし、興味のある読者には「下下戦記」も是非読んでみてほしいと思う。チッソが海に流した有機水銀に体を蝕まれ、破壊され、命を奪われたものたちの声を石牟礼道子さんが言葉に刻んでいます。患者となってしまった漁民たちが発する言葉は、生命を軽視し利益を優先する企業倫理に身を染め、かつて持っていたはずの心の世界ー命への底抜けの優しさと信頼ーを失ってしまった日本人の心をえぐります。この本に詰まっている言葉に何度も触れて、失ってしまったものを取り戻したい。たとえ、激痛に襲われたとしてもー
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<item rdf:about="http://50book-shop.bestbook-shop.net/detail/16/4004303249.html">
<title>水の環境戦略 (岩波新書)</title>
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<description>『環境リスク学』の著者、中西準子氏の岩波新書。河川水の利用と汚染について、現状の体系的な記載と整合性のある提案を行った良書である。『環境リスク学』に比べると、データが詳しく提示してある分多少煩雑であ...</description>
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『環境リスク学』の著者、中西準子氏の岩波新書。河川水の利用と汚染について、現状の体系的な記載と整合性のある提案を行った良書である。『環境リスク学』に比べると、データが詳しく提示してある分多少煩雑であるが、テーマに沿った著作であるので、仕方のない所であろう。むしろ、内容の確かさを保証するものとなっている。その分は多少飛ばして読んでも、著者の主張は明白で説得力がある。 

著者は、まず、環境対策を、便益と環境保全の２軸の平面で考えて、それぞれが正と負の４つの象限のどれに当たるかを総合的に考える所から始めようと提案している。環境問題と言うと善悪の２値がクローズアップされる現状から考えると、これだけでも大変な進歩だ。河川管理、上水道の水質管理、下水道の設計などで行われている様々な環境対策を、この平面で分類することで、解説しているのは分かりやすい。そうすることで、リスクコントロールに議論をスムーズに持って行っている。 

最終的な結論は、どのような水質管理もリスクがあるのだから、一つのリスクにばかりヒステリックにならずにリスクの総和が最小になるように対策を立てましょうと言う、基本的には『環境リスク学』で述べられていた内容を「水」を例にとって述べたものである。ただ、リスクを完全に把握することは出来ないのだから、とりあえずの最良見積もりで行動すべきだと主張しているのが、もう一歩踏み込んでいるように見える。 

BSE 問題でも、強度偽装マンション問題でも、この視点さえあればあれほど紛糾する話でもないのにと思うと、このような冷静な思考が広がる事を期待するのは百年河清を待つようなものだと、暗澹たる気持ちである。新書の棚の左から無作為に20冊買ったなかの1冊。
で、結論をいうと、あたり！である。

人口の増加、工業発展、途上国の開発などによる
水不足や水質汚染がいわれて久しいが、
本書は、資源量の観点、循環利用の観点、水質基準の観点から
水資源利用の現状を検討し、リスク管理の重要性を説いている。

夏の渇水時期でも農業用水路にはとうとうと水が流れている。
田舎ではよく見られる光景なので別段不思議に思ったこともなかったが、
水道が給水制限をしているのに、なぜ用水路には水があふれているのか。
確かに妙だ。
これは利水権を適切にコントロールできていないことが原因であるという。
水不足の原因は実は絶対量の不足ではなく、利用効率が最適化されていないことによる、
という事実をはじめて知った。

また水質基準の章では、有害物質の基準値の決め方が非常に難しいことも知った。
例えば、水道に含まれるある有害物質の許容量を決めるのに、
発ガン率が10万人に1人、というレベルにするとしよう。
この基準値を実験で測定する為に必要な実験動物はなんと600万匹。
費用も1兆円を超えるという。
従って、現在の基準値は推定値。
誰も直接証明していない。あくまでも仮説なのである。

書名の「水の環境戦略」はなじみのない言葉だが、
単に企業や行政の不備を告発するということではなくて、
上手にリスクをコントロールしながら、
人間の活動と水資源の保護を両立させるための戦略を考えよう、
ということである。

新書の醍醐味は、その道の専門家による一般向けの啓蒙にあると思うが、
その意味で本書は新書の王道をいくものである。
環境問題に関心をお持ちのかただけでく、
この方面にまったく興味も知識のない方にも、
純粋に知識欲を満足させられる一冊としてお勧めできると思う。”地域環境問題”と”地球環境問題”との違い。
塩素消毒とオゾン消毒を用いた水道水。
水道水のリスク管理。
水利権と渇水問題との関連性。

一部の利権を守るためだけに、どれだけの犠牲が生じていたのか。
意識を改める必要性を感じました。熱いメッセージとか書いてあるけど本当に熱い！！10年近く前の本なので情報として少し古い感じはありますが、現代の日本が抱える水問題について恐ろしくなるようなことが書かれています。でも、おそらくこれが現実だったのだと思いますし、これだけの内容の多くが改善されたとは思えません。是非この本を多くの方に読んで欲しいと思います。なぜなら、21世紀なった今だからこそ自分たちの後に続く世代にかけがえのない自然を残す為に、今知っておきたいことがここにかかれていると思うからです。水というと味や水質だけが語られるが、この本は水の全く新しい側面を見せられ、しかも論証もきちんとして納得できる。水問題は水の乏しい地域や発展途上国の問題と見られがちだけれど、実際、日本でももっと真剣に考えなくてはならないと、改めて認識。水だけではなく、もっと様々な分野でこのような本を読んでみたい。
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<title>はじての配管技術 (ビギナーズブックス)</title>
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<description>先輩に薦められて買いました。
配管技術のスキルアップにも役立ちます。
同期の間でも評判がよく、ただいま回し読み中！
専門書身もかかわらず、わかりやすい文章で非常に読みやすい。
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先輩に薦められて買いました。
配管技術のスキルアップにも役立ちます。
同期の間でも評判がよく、ただいま回し読み中！
専門書身もかかわらず、わかりやすい文章で非常に読みやすい。

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<title>環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態</title>
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<description>この本で述べようとしていることは、訳者あとがきによれば、
「地球環境が大変だ！このままでは人類が滅びてしまう！自体は放っておけば悪くなる一方だ！早急に対策を打たないと大変なことになってしまう！」とい...</description>
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この本で述べようとしていることは、訳者あとがきによれば、
「地球環境が大変だ！このままでは人類が滅びてしまう！自体は放っておけば悪くなる一方だ！早急に対策を打たないと大変なことになってしまう！」という論調の本が多いが、落ち着いてきちんとデータを見てみれば、全体として環境は色々な面で良くなってきている。
どうでもいいことに慌ててバカ高いコストを突っ込んだりせず、本当にやるべき事に有効にお金を使おうよ。」
ということだ。

これを言いたいがために、環境に関する主要なほとんどすべての分野について、膨大なデータを提示して説明しているために２段組で６００ページ近い分厚い本となっているが、その懇切丁寧な説明はこの手の問題を考えるに当たり、非常に役立つ資料となる。
食料は不足しない、森林は減っていないし、化石燃料も当分枯渇しないし、一時期騒がれた酸性雨問題などと言うのは存在さえしない、というのは、マスコミからの情報を基準に生きてきた我々にとって衝撃的でさえある。
数多くの無駄な大騒ぎの真相を知らされた後で大御所の地球温暖化が登場するが、ここまで読んでくると結果は読まなくとも分かる。「こんな効果の少ない対策に大金をつぎ込むなら、今現在の貧困対策に使った方が人類にとってはるかに有効だ。」ということだ。

最後の章には、人命を救うための各種対策の費用を計算してみると、健康関係の費用が極めて安いのに対して、環境関係は約200倍も掛かる。費用対効果の高いものから順に実施すべきだ、という意見は極めて合理的で理性的なものだ。

この本を読んだ後には、マスコミの報道を鵜呑みにする気が起きなくなる。
詳細なデータの提示なしに結果だけが騒がれる環境問題には注意しなけらばいけないということを教えてくれる極めて貴重な本である。
環境問題は様々な要素を含んだ問題なので、いろんな切り口の意見があって当然だと思います。この本は、統計という数字から見えるものを中心としているので、話が明快でハッとさせられることもありました。
しかし、『地球環境のホントの実態』という副題は言いすぎのような気がします。
統計上の数字に置き換えられたデータを見ることができますが、この本では具体的な実態に触れることが出来ませんでした。
あまりにも巨視的な印象を受けます。
石弘之の『地球環境報告書』などは逆に具体例に溢れ、近視眼過ぎるのかもしれません。
二つのバランスが大事なのだと思います。
著者はアフリカなどでも経済成長をすればいいのだということを書きますが、
先進国の繁栄が途上国における様々な搾取によって成り立っているということを考えると、
首をひねります。
この本には経済学的な発想が溢れているけれど、社会学的な知見は見当たりません。
それはそれでいいのですが、先進国の姿が理想であるかのように扱われていることに違和感を抱く人は多いでしょう。
著者によると感情的な批判があったようですが、それも分かるような気がします。
著者自身も感情的なところがあるからです。
レスター・ブラウンに対する執拗な批判は読んでいて気持ちのいいものではなかったのも確かです。
文体も、お説教をしているように感じます。
それも反発を招いた一つの原因かもしれません。著者も一人の人間です。完全に中立であることはできない。
持ってきたデータも自分の都合のいいものを使っている印象を受けました。しかし、それは仕方の無いことでしょう。
もう一つ、反発を招く要素があるとすれば、彼自身は世界中を見て回っていないということです。
石氏は１２０カ国以上を回っているので文体に鬼気迫るものがある。
これも好みの問題ですが。
この本、環境問題のほんの一面に過ぎないと思います。読んでも損はない。そういう本ではないでしょうか。

 本書はとにかく範囲が広い。地球温暖化はもちろん、森林破壊、食料危機、エネルギー資源の枯渇、水、
大気汚染、酸性雨、水質汚濁、化学物質、生物多様性等々、について著者の考えを述べています。
約６００ページ有り、この本一冊がそのまま環境問題に関する百貨事典のような感じです。

また、本書のために精査した参考文献の数が凄い！ その数なんと2,930！！その全ての出典が本書の最後に載せられており、
「興味ある人は是非自分で調べて欲しい」そうです。

で、結論からいうと、現在の世界は「確実に良くなっている、が、十分には良くない」ということ。
・地球は確かに温暖化しているが、それが与える影響はマスメディアが論じるほどに深刻なものでない、
・森林破壊はあるが、それ以上に再生し、増えている、等々、マスメディアで伝えられるものとは違う結論が導き出されています。

 注意したいのは、著者は「だから環境破壊を継続してもよい」と言っているのではないということ。
環境保護に費やす費用を、客観的事実に基づいて世界を取り巻く諸問題に優先順位をつけ、効率的に使うべきと主張しています。
これはマイケル・クライトンと同じ主張ですね。
 
 本書を読んで痛切に感じたのは、一次情報の大切さということ。本書で度々引用される、ワールドウォッチ研究所の
「地球白書」と同じ一次情報を用いているが、その解釈が全く異なるということ。場合によっては「恣意的」に
客観的事実が曲げられて伝えられている可能性が大きいということ。かといって、私のような一般人には
常日頃から本の参考文献の一次情報に目を通すことは時間的にも語学的（学術雑誌は英語で、専門用語のオンパレードですから）
難しいですけどね。

 アル・ゴアの「不都合な真実」を本屋でパラパラと読んだのですが、とっても衝撃的ですね。破滅的的な写真で視覚に訴え、
感情に訴える。「保護か、破壊か」のような、分かり易い二者択一を迫っているように感じました。
環境危機を示すデータは見当たりませんでしたが・・・。

 環境危機に興味ある方は、環境危機を訴える本 （ワールドウォッチ研究所の「地球白書」や、
レスターブラウンの「プランB」等）とともに、本書を読んでみることをオススメします。
「世界は滅びつつある」と何十年来繰り返し続けるレスター・ブラウンのようなハルマゲドン論者、「温暖化」をタネに大幅に誇張された脅迫映像に満ちた講演で世界中を巡業するアル・ゴアなど、人々を脅し続ける輩に騙されなための、データに基づく冷静な議論に基づく著作。

「本当はそれほど深刻じゃないのはわかってるが、地球が危ないと言い続けないと、人々の関心が環境問題から逸れてしまう（大意）」というグリーンピース幹部の談話も紹介されているが、この本自体に対しても同じような意見をいう人がいる。そういう悪質な情報操作をデマゴーグと呼ばずしてなんというのだろう。環境問題はたしかに重要だが、それだけに資源をつぎ込みすぎると他の問題の解決に使えるリソースを減らし、人々を不幸にしてしまう。

そのようなデマゴーグに騙されず、貴重な人命を救うにはどうすれば良いか、正しい知識を身につけるためにも、この本を読もう。「このままでは地球がダメになる、人類が滅びるといろんな人がいうけど、どうすればよいのか分らない」という人も、この本を読もう。悲観的すぎる脅迫から心の健康を守り、何をしていけばよいか、より確かな情報を教えてくれる。

とりあえず、みんな自信を持ってちゃんと働こう。経済成長は人々を救う力を与える源だ。それから、温暖化対策よりHIVや水道を作る援助にもっとお金を出すように、政府に働きかけよう。議員に手紙を書き、投票に行こう。ロンボルグはもともとは環境主義者であったが、アメリカのジュリアン・サイモンという著名な「反」環境主義者の著作を論駁しようとして、その正しさを確認したという。

環境問題のほとんどは、何か緊急の政策を要求しているように描かれ、かかれることがマスコミの常であるが、この著作でそういった緊急性はどのような分野にも存在していないことがわかる。

経済学者として気になるのは、環境主義の実践にコストがかかることである。そのようなコストは直接に現在の社会問題の解決にも転用可能だからである。地球温暖化を防ぐために何兆円ものコストがかかるのなら、その金は直接に貧困層の救済に当てたほうが効率がいいのではないだろうか。著者も同意見のようだ。

もう一つの感想は、環境主義に反対する人間は魔女狩りにあって、即座に何の言い訳も許されず断罪される中、環境主義の盛んな西欧でこのような果敢な科学的主張をした著者の勇気に敬服する。?『The Skeptical Environmentalist』の主張はこうだ。オゾン層に開いたホール（穴）は回復しつつある。アマゾンの森林は人類が誕生してからわずか14％しか減少していない。今後50年の間に絶滅する生物種はわずか0.7％である。それまでに貧困にあえぐ人々ですらより裕福になる。物事は決して十分に良い方向には動いていないとしても、私たちが教え込まれているよりも、はるかに良い方向に向かっている。――ロンボルグは統計学の教授であり、元グリーンピースのメンバーだ。著者は、地球滅亡の危機説に繰り返し用いられているデータが、複雑すぎるうえに混乱していて、とにかく間違った使われ方をしていると言う。だからといって本書は、決して人々に安堵感や慰めを与える読み物ではない。また、何もしなくてもよいと人々を先導するような内容でもない。  ???著者は、多くの人々が利用する数値と同じものを使って説明をする。政府機関、京都サミット、グリーンピースで扱われているのと同様のデータだ。これまで素データについて詳しく論議がされる機会はあまりなかっただろう。たとえば歴史的背景、算出方式、長所および弱点などについてだ。またロンボルグは、人類および環境危機に対して私達が持つ認識は、最新の科学や環境機関、メディアによって人為的に作られたものだと断言する。高まる人々の絶望感に対して責任を負うべき者はいないが、私達が知らされる情報に対しては責任を負うべき者はいるはずだ。真のリスクは何か、それに対して何ができるのかを知る必要があるのだ。（京都会議？ これはよくない事例だろう）。それにはまず、優先順位をつけることだ。（30ペンスでオーガニック・バジルを買うのか？ それとも冷たくてきれいな水をシエラレオネで買うのか？）。まだまだ手立てを講じる余地はあるのだ。パニックからは何も生まれない。  ???本書は、環境で話し合われている議題を見直すべきだと主張した『Silent Spring』 （邦題『沈黙の春』）の現代版ともいえる。子ども達のためにも、大人達は我々が住む世界がどのようなものかを理解しなくてはならない。これは必読の1冊なのだ。（Simon Ings, Amazon.co.uk） --このレビューは、同タイトルのペーパーバックのレビューから転載されています。
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<title>建築基礎構造設計指針</title>
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<title>木工手道具入門 (The Hand Tools Manual)</title>
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この本は、道具の説明や手入れや使い方など、図入り、写真入りで説明があり、とてもわかりやすい本です。今まで、自己流で木工をやっていた人、木工を少しかじったことがある人のスキルアップにつながるいい本だと思います。
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